サンドブラスト加工

圧縮空気に砂などの研磨剤を混ぜて吹き付けて材料に細工を施す加工法です。鋳物、陶磁器、ガラス工芸品、石材などの表面処理、装飾、彫刻に用いられています。ガラスやクリスタルに施すとすりガラス状の見た目になります。

レーザーマーキング 2D/3D加工

クリスタルガラスの内部にレーザーを照射し、マーキングする技術です。光を集めることで熱によるゆがみを生じさせ、それを利用して画像やロゴなどを描いていきます。微細なドットで描いていくため、微細かつ美麗なマーキングが可能です。また、クリスタルガラスの表面に一切キズがつかないのも特徴です。

【2D加工】

文章やロゴはもちろんのこと、画像も繊細に彫刻できます。印刷のようにインクを使ったプリントとは異なるため、時間の経過による色あせなどがありません。

【3D加工】

人物やペット、キャラクターや建物などの3Dデータを製作し彫刻します。まるでガラスの中に作品を閉じ込めたようなリアルなマーキングを行うことができます。

トロフィー・人形

真空メッキ

真空中で放電を行ってプラズマを発生させ、それによって蒸発した金属などを対象物の表面に吹き付けるメッキ方法を『真空メッキ』と呼びます。金属などの粒子がイオン化して皮膜を形成するので『イオンプレーティング処理』とも呼ばれます。真空中で処理を行うため、緻密で密着度の高い膜を作ることができるのが特徴です。

表彰楯(表彰状部分)

アルミレジスト

光沢のあるアルミ板に、レジストという感光剤を利用して彫刻を施す加工法。光沢のある凸面と、ツヤ消しになる凹面のコントラストが美しく、高級感のある仕上がりが特徴です。そのため、表彰楯などに多用される加工法です。

アルマイト染色

電気分解を用いて、酸化させたアルミニウムの表面に出来た皮膜に、染料を吸着させる技法です。豊富な色使いが可能で、色鮮やかな銘板を作成することができます。また、酸化によりアルミニウムが硬化するため、耐食性・耐摩耗性が向上します。

アルミ熱染色プレート

屋外建材としても使用される耐久性の高いアルミの板を使用します。一般的なシルク印刷や転写とは異なり、表面塗装膜に染料を浸透させる技法で、ラミネート加工を施したような光沢のある仕上がりです。

真鍮腐蝕

真鍮を薬剤に浸け、反応させて彫刻を施します。彫り込んだ部分は半永久的に消えることがありません。凹面に彩色、凸部分にヘアーライン加工や鏡面仕上げといった加工を施します。弊社ではメタリック調やハンマートーン仕上げも行っています。

真鍮飾皿

レーザー加工

レーザー加工とは、加工したい対象の表面にレーザー光線を照射し、一瞬にして表面を熔解・蒸発させることで彫刻を行う方法です。微細かつ精細な彫刻を行うことができるのも特徴。真鍮は光の反射率が高く、加工しづらい素材ではありますが、表面の美しい黄金色を活かして、高級感ある製品を作ることができます。

バッグ札

NCフライス加工

大型の彫刻機材で複雑なデザインや透かし柄といったものが、小ロット、短時間にて可能になりました。バッグ札やキーホルダーによく使います。

特注品 ガラス楯

UV印刷

UV、つまり紫外線で硬化・乾燥するUVインクを使う印刷方法。UVインクは瞬間硬化やインク皮膜の強さなど、優れた特性を持っており、幅広い分野で用いられています。素材を選ばず、印刷後の色落ちもしにくいのが特長で、プラスチック・フィルム・金属など、インクの浸透がない素材への印刷に多く使われています。

特注品 バッジ ネクタイピン

七宝仕上げ

ガラスの粉を生地に焼き付けた後、研磨・メッキ仕上げを施す伝統的な手法です。本エボ仕上げなどと比べると使える色の自由度は下がりますが、ガラスのような仕上がりには高級感と七宝ならでは質感が備わっています。いまでも多くの企業の社章に採用されている味わいある加工法です。

本エポ仕上げ

凹部分に着色した樹脂を入れ、熱を加えて硬化させる仕上げ方法。研ぎ出した表面はフラットで、多くの色を使うことができます。コーポレートカラーなどの既定色やイメージカラーがある場合にはお勧めの加工法です。色が引き立つ美しい仕上がりが特長で、多くの企業で社章に使われています。

銀イブシ仕上げ

古くから使われている技法で、表面にイブシをかけ、凸の部分を磨き、凹の部分を古美調にします。銀と黒の色味が品格や重厚感などを演出し、またコントラストが立体的な見た目を生み出します。社章や学校のバッジなどに多く使われる他、アンティークな風合いは観光地の土産物などでも好まれています。

金、ニッケル、ロジウム仕上げ

凹凸によりデザインを表現し、金、ニッケル、ロジウムのメッキ特有の光沢や高級感を持ちながら、デザインの自由性が高いため、ロゴマークを目立たせたり、強調するなどの演出が可能。社章に多く使われています。

ダムシン仕上げ

本来は漆を塗り仕上げる技法をダムシン仕上げと呼んでいましたが、現在では塗料を焼き付けて漆の風合いを出す仕上げ全般を呼ぶようになっています。下地となる凹部分を黒くし、凸部分には金などのメッキを付けることで、デザインをはっきりと目立たせることができます。黒と金の品格と風格を備えた高級感ある仕上がりです。

ラッカーエポ仕上げ

メッキを施した後に、凹部分にラッカーを入れてデザインを表現する方法です。通常は凹部分に色を流しこみますが、場合によっては全体に吹きつけます。一般的には表面に透明のエポキシ樹脂をのせ、ラッカーが剥がれる事を防ぎます。樹脂の乗せ方で、オリジナリティあふれるデザインを作ることも可能です。

デジタル染色旗

デジタル転写

デザインを転写シートに出力し、熱を加えて布地に転写する印刷方法です。フルカラーでの印刷が可能で、色落ちすることもなく、複雑なデザインに対応できます。最近ではほとんどの旗がこの仕上げで作られています。

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